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瞑想で心を元気にする方法

心が元気な状態とは、どういう状態をいうのでしょう? 答えは「悩みがない状態?」という気もしますが、実は、そうではありません。 心が元気な状態とは、悩みがあっても、気にしないでいられる状態です。

心が落ち込んでいる状態とは?

・悩んでいる問題を、ずっと考えてしまう
・誰かに言われた一言を、ずっと考えてしまう
・過去の失敗、将来への不安を、ずっと考えてしまう
頭であれこれ考えているとき、私たちの心は元気がありません。 イライラ怒ったり、泣きたくなったり、気持ちの波が大きく現れます。 この状態が続くと、脳が疲労し、身心がクタクタになります。 「脳が休まるのは睡眠中だけ」という状態になり、睡眠時間が長くなるようです。 これに対して、眠れない状態が続く人の場合、だんだん無気力になっていきます。

心を元気にする方法

■身心を癒そう!
心が疲労したとき、体も緊張で疲れています。 自律訓練法で心身を休ませましょう。

■苦しい思考を追いだそう!
あれこれ考えないようにするのが一番の薬ですが、 絶不調なとき、思考を止めるのは、とても難しいです。 そこで、悩み以外のことを考えるようにします。

■悩み事を解決しよう!
あれこれ考えつづけても仕方ありません。 短時間で具体的な解決策を見つけましょう。

■気持ちを整理しよう!
心と対話しましょう。 自分の気持ちを把握するんです。

■穏やかな心を作ろう!
サマタ瞑想(呼吸を数える瞑想)をしましょう。 瞑想は心の筋トレと言われます。 継続すれば、強い心を養うことができます。

■集中力を身につけよう!
今、この瞬間に集中する。
今、やっていることに集中する。
心の健康のためには、これが一番効きます。 また、集中力が身につくと、作業効率がアップします。 そのためには自分の動作を「実況中継」をしましょう。 この方法はヴィパッサナー瞑想やメンタルトレーニングで 有効とされています。


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