自己催眠の方法は、三段階に分かれています。
(1)
【重要】催眠状態、瞑想状態に自分を導きます(催眠導入)
(2)暗示をかけます。
(3)催眠状態、瞑想状態から意識を戻します(覚醒)
自己催眠に挑戦!
それでは、以下、自己催眠の方法をご紹介します(o ̄∀ ̄)ノ
自己催眠の方法【準備1】
まず、暗示内容を考えます。
暗示は、1つだけにしてください。
かけたい暗示が複数ある場合は、その回数だけ自己催眠を行ないます。
暗示文は、肯定文で肯定的に書きます。
否定的な言葉、否定文は使わないようにしてください。
イメージしやすいよう修飾言葉を、たっぷり使いましょう。
スポーツなど仮想体験をする場合も、あらかじめ状況や設定を考えておきましょう。
自己催眠の暗示文作成のルール
1、肯定文で肯定的に…(○)禁煙成功(×)タバコを吸わない
2、具体的に…イメージしやすい表現。「キラキラした〜」など
3、現実的に…成長は段階的に訪れる。荒唐無稽な暗示は入ってこない。
4、(言葉を)くりかえす…同じ言葉・表現を繰り返す。または言い換えて繰り返す。
5、現在形で…未来や過去を「今」とする。タイムマシーンに乗ったつもりで。
※参考文献、クラズナー博士のあなたにもできるヒプノセラピー 催眠療法 P86
自己催眠の方法【準備2】
自己催眠は、静かな場所、落ち着く場所で行ないましょう。
オススメは、自分のベッドの上ですね。
服装は、楽な物に着替えましょう。
ベルト、時計、アクセサリーは、外してください。
自己催眠の方法【催眠導入】
催眠導入の方法は、
自律訓練法、もしくは
サマタ瞑想がオススメです。
意識がハッキリしていると、暗示はかかりづらいです。
身心の緊張を解いて、リラックスしてください。
自己催眠の方法【暗示】
あらかじめ準備した暗示内容を思い出しましょう。
暗示文は、声に出しても、心の中で唱えても大丈夫です。
ただし、紙を見ながら読むというわけにはいきません。
「どうしても覚えられない」という場合は、録音しておきましょう。
自己催眠の方法【覚醒】
自己催眠が終わったら、身心を起こしましょう。
手のグーパー運動、軽い体操で充分です。
そのまま寝る場合は省略しても構いません。
「暗示を解除しないと、ずっと催眠にかかったまま」ということは無いそうです。
【参考文献】クラズナー博士のあなたにもできるヒプノセラピー 催眠療法