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この動画のポイント1
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老 アルボムッレ・スマナサーラさんの動画です。
たくさんの本を執筆されているのでご存知の方も多いでしょう。
この動画のポイント2
動画の内容
ヴィパッサナー瞑想を日常生活で実践するには?というテーマについての質疑応答です。
この動画のポイント3
まず長老への質問は次の通りです。
「実生活でヴィパッサナー瞑想を応用する方法について。
まず身体的な動作の実況中継はわかります。
これに対して感覚、感情が湧き出てきた場合、どのように実況中継したらいいのですか?」
この質問についてスマナサーラ長老は感覚と感情、それぞれ回答しています。
この動画のポイント4
【感覚の実況中継について】
身体的な感覚を事実として受け止めることが大切。
例えるなら自分のものではないような気持ちで観察することを推奨されています。
「自分のものではないような」というのは、そこに感情を結びつけない方がよいということを意味します。
頭痛がするとしても「今日やる気がでないな」とか「これじゃあ今日の予定は上手くいかないだろう」などという気持ちと結びつけず、単なる事実として頭痛を観察することが大事なようです。
この動画のポイント5
【感情の実況中継について】
まず原則として、湧き上がった感情についても客観的に観察します。
ただし例外があります。
恨み、怒り、悲しみ、嫉妬などマイナスな感情は、なんとしてもシャットアウトするそうです。
自分の中に暗い部分が現れたら別な思考に集中するようにする、と。
ヴィパッサナー瞑想は、ありのままに観察することですが暗い感情は放っておいてはいけません。